神様にフェイントをかけろ

好きな言葉の1つに「神様にフェイントをかける」というのがあります。

最初に聞いたのは大学生の時でした。

放送作家、脚本家、ラジオパーソナリティの小山薫堂さんの言葉です。

神様があらかじめ自分の運命を決めていて、自分たちはその通りに生かされているとしたら、思いがけない行動をとることによって「神さまにフェイントをかける」ことができると思うんです。

日常というものは、多かれ少なかれ何気なく過ごしている。気がつかないところでいろんなチャンスを自分で摘んでしまい、結局つまらない毎日になってしまう。それが社会の閉塞感にもつながってしまう。それはモッタイないですよ。
だから、あえて思いがけないことをやる。どこかに旅行するのはちょっと時間が必要ですが、例えば、毎日の行き帰りに一駅前で降りてみるのは誰でもできる。そうすることで今まで気がつかなかったことを発見できたり、ちょっとした刺激になったり、新たな展開が生まれたりすると思うんです。

 

神様があらかじめ自分の運命を決めているとしたら、思いがけない行動をとることによって、神様にフェイントをかけることができる。そうすると平凡な日常が変わる、きっと新たな展開が生まれるという事だと思います。

 

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これまで 会社→家→会社→家…という流れで過ごしてしまい、

新しい挑戦というものをしていなかった気がします。

同じ日々の繰り返しは安全ではありますが

単調で、感覚に鈍るというか、世界が狭くなったような感じで良くないですよね。

 

このサイトをつくってから、

「モテるためには コミュ力を上げなければいかん!!」と

コミュニケーション系のセミナーに参加しまくっているうちに

ほんの1mmですが、コミュ力上がったんじゃないかと思えたのはプラスでした。

 

以前は会議や飲み会で発言することに消極的で

「スベったらどうしよう」とか「的外れなこと言ったらどうしよう」と考え過ぎで何も言えず

隅っこで地蔵になって受け身スタンス前回だった自分。

でも最近は、失敗してもいい、嫌われてもいいから

「イチかバチか言っみよう」と思えるようになっただけでも収穫です。

 

ただ、

「リア充になって爆発する」「狂ったようにモテる」という目的にあたってはまだ遠く。

モテる男というのはここぞという時のグイグイさ、強引さも必要なのでしょう。

沈黙が苦痛にならないぐらいの雑談力もつけたいのです。

俺はまだまだ進みたいのです。

 

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神様にフェイントをかけるとはなんだろうか?

 

具体的には、

・降りたことのない駅に降りてみる

・いままで入ったことのない店に入ってみる

・注文したことのないメニューを頼んでみる

・ひとり旅をする

・知らない人に話しかけてみる

・練習が必要な趣味をひとつ見つけて目標に向かって頑張る

・いつもは読まない本を買ってみる

・エクストリーム出社してみる

・ずっとやっていたことをやめてみる、捨ててみる

(他に、朝からカフェ、朝ジョギング、オフィス一番乗り、明るいうちに銭湯、ドライブがてら工場見学、知らないバーに突入、3日連続10時に寝る、ご無沙汰している友達に連絡してみる、いっそのこと浮気してみる…)

 

逆に、「〇〇しない」というテーマで過ごすものいい。

今日は一日テレビを見ない、スマホを触らない、メイクをしない。

無くても生活できるという新鮮さや、普段あたり前に利用している便利さ、ありがたみに気がつくかもしれないです。

 

普段やらないだろうなということに、あえて挑戦してみる、フェイントをかけてみる。

そうすると神様がびっくりして、いままで見たことのない景色を見せてくれるはず。

新しい発見や刺激に出会える確率が高くなるハズ。

 

ほんの少し、いつもと違う事をしてみるだけでも、気持ちが変化してくるものです。

平凡な毎日に変化を。神様にフェイントをかけろ!